モデル商品をよく観察しよう




カメラを構えてモデル商品を撮影する時、ただシャッターを押すだけで魅力的な写真を撮ることはできるでしょうか?


ただ、写真の中に商品が入っているだけの物になってしまう事もありますよね。


それではその商品写真を見た人が欲しい、買いたいとはなかなか思ってくれません。


そこでまず必要なのは、モデルをよく理解することです。


一体何が売りなのか、どこに注目してもらいたいのかをよく理解した商品撮影を考えましょう。


商品説明等を自分でよく読んでおくのもおすすめです。


また色々な角度からそれを見てみましょう。


人間の顔でも、見る角度によって全く違った見た目になることは少なくありません。


出来るだけ魅力を引き出す為にも、どこから見るのが良いのかを考えてみましょう。


自分だったらどこに魅力を感じるかを考えながら観察してみるのもおすすめです。


スタジオ撮影は天候に左右されずスケジュールも狂わないので大手のショップさんはスタジオを使用するところも多いですね。同じスタジオで撮影しても、モデルさんの角度で全くちがう商品のアピールになります。


一見モデル商品の撮影はとても簡単で、誰にでもできてしまいそうに思うかもしれません。


しかしただ写真に収めるだけであれば誰にでもできますが、それを見た人に商品の魅力を伝えるのがカメラマンの役目です。


しかもできれば言葉や文字もなしで写真だけで相手に伝える事ができればベストでしょう。


その為には良く観察した上で撮影することをお勧めします。